今日は、ひなまつり。
うちにも娘がいますが、お雛様を飾らなくなって久しいです。
でも、晩ご飯はちょっと豪華に「ちらしずし」にしてみました。
そこで、前々から気になっていた『ヤマサ鮮度の一滴』を試してみることにしました。
テレビのCMでも言ってましたが、本当に「サビテナイ」んですよ。
フツーの醤油は黒っぽいですが、赤く透き通っています。
香りが良くて、意外にあっさりしています。
火を通さずに刺身などに付けてそのまま食すと、素材の味が引き立ちます。まるで、お鮨やさんの醤油みたい。
ややコクが足りないので、料理に入れるのは一般の醤油にして、この醤油は生で味わうときに使おうかなと考えています。
また、今まで醤油は冷蔵庫で保存していましたが、「ヤマサ鮮度の一滴コミュニティ」での「なかのひと」の発言によると、逆に常温保管の方が「香り立ち」が良くておいしいということです。
パックの口を切り取るときに少しコツがいるので、裏面の説明をよく読んで、封を切ってください。
開封後はキャップをしたり縛ったりせず、開けっ放しでOKだそうです。
今なら「限定ホルダー」が付いてきてお得です。
しかも、パックを購入してそのまま使えるので、環境にもやさしい造りになっています。
ヤマサ醤油さんは『JIN -仁-』の漫画やドラマで、重要な役割を担っていました。
ドラマ放送中のヤマサ醤油のサーバー落ちは、記憶に新しいところです。
そのせいもあって贔屓目に見てしまいがちですが、これはなかなかのアイデア商品だと感心することしきりです。
醤油にこだわるのはプチ贅沢。
これで料理を美味しく味わうことができ、小さな幸せを感じられるなら、安いものですよね。
■ヤマサ鮮度の一滴コミュニティ・サイト
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