任天堂ゲームキューブのゲームである『
動物番長』。
今、息子がはまっている。
もっと最新のソフトを買ってもよかったのに、ゲーム屋で選んだのはコレ。
(息子)「これがいい。友達とやったことあるけど、おもしろかったんだぁ」
動物たちのデザインが絶妙。
肉(板)で構成されているのに、形と動きはさまざま。
ポリゴンがグリグリと動くのも、このゲームにとっては、魅力の一つとなっている。
ユーモラスな動作のわりに、そのゲーム内容は「
弱肉強食」の世界そのもの。「ボス」である、
動物班長、
動物級長、
動物生徒会長~
動物番長を倒して、その「
ナマニクキュウ」や「
ナマボーン」をゲットしよう。
「
百獣の王」、ひいては「
百五十獣の王」となるべく、ひたすら他の動物を喰いまくるのだ。
今、いくつの王なの?
(息子)「
百四十九獣の王!」
おお、あと、ひといきじゃん。
工作が大好きな息子は、家でもいろいろなものをよく作る。
今回のは、『
動物番長 三部作』。
せっかくだから、ここにアップしとこう。
(いつも、ゲームは娘ネタばかりなんで、たまには息子ネタということで)
シシジンバヘイナミボアエリ
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