MacBookのハードディスクが一杯になって久しく、不要なものを消したり、あれこれやりくりしながら何とか使ってましたが、もォ限界!
Windowsにディスクの4割も割いてしまったのが、今頃になってひびいてるなー。これじゃ、iPhone SDKもダウンロードできん!
…ってことで、BUFFALOのポータブル・ハードディスク『HD-PF500U2-WH』を購入しました。実は、娘が同じハードディスクの黒色バージョンを使ってるんですよね。Windows Vistaにつないで、iTunesのMOVIEデータを入れてます。結構、調子いいらしい。
小さくて軽く、持ち運びにも便利。使用しないときには、ケーブルを巻き付けて固定できます。
早速、MacBookに接続し、ディスクユーティリティを使用して「Mac OS拡張方式(ジャーナリング)」で初期化しなおしました。出荷時のFAT32形式だとWindowsと併用できますが、4GB以上のファイルを保存できないとか、マウントが遅いなどの制約があるためです。
この作業はあっけないほどすぐに終了しました。
次は「iTunes Music」フォルダの移動です。さすがに7600曲超えなので、こちらは20分以上かかりました。
方法は以下に載っている通り。今回は、MUSICデータを移動するだけで、ライブラリ等は移動しません。iTunesライブラリを移動すると、iTunesを起動するときにはHDを接続しなければならなくなります。
■アップルサポート
iTunes for Mac:「iTunes Music」フォルダを移動する
おかげで、26.7GBの空きができました。てことは、25GBもの音楽が入っていたってことですね。パネっす。
ぅおおお、スカスカだ~。
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BUFFALO ターボUSB/耐衝撃/巻きピタケーブル収納 USB2.0用 ポータブルHDD HD-PF500U2-WH
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