我々一般人には「のまネコ問題」もはや一段落した感があるが、その後、『のまネコ』のキャラ(=著作権)自身はどうなったのだろう。
「携帯グッズ専門店のストラップヤ!」にて、『のまネコグッズ
私自身は「AA」も「のまネコ」も好きであり、どちらも憎めず、排除できないでいる。理由はしごく単純で、大のネコ好きだから。
エイベックスが罪状を認めたことで『恋のマイアヒ』のDVDが見れなくなると焦り、中古のCD(DVD付)を衝動買いしてしまったほどである(ちょっと軽率だったかもしれない)。
著作権の問題は確かに存在し、避けては通れない道ではあると思うが、我々消費者にとっては「欲しいものは欲しい」という理論も同時に成り立つのである。もし、そのモノが合法的に販売されているならば、購入してしまった人々を責めることはできないのではないだろうか..
ウィキペディア : のまネコ問題

確かに私も2ちゃんねらーではないけど、普通に見ますし、アスキーアートは好きです。
返信削除のまネコ自体はモナーにしか見えませんけど、どこか憎めない愛らしさが・・・。
売った以上、買うのは当然の権利であり、やはり欲しいものは欲しい。
騒動は騒動として、買うか買わないかはまた別の問題だと思いますね(^^;
ちえさん、ありがとうです。
返信削除私も2ちゃんねらーではないですが、問題は問題だと思います。
でも、売っていれば、買っちゃうこともアリ。